ゴールデンウィークお土産に大好評♪ウニとアワビのお吸い物●今だけ送料込み●いちご煮2缶(化粧箱入)
ゴールデンウィークお土産に大好評♪ウニとアワビのお吸い物●今だけ送料込み●いちご煮2缶(化粧箱入)
「いちご煮」の名は、汁の中に沈むウニの姿が“朝もやの中に霞む野いちご”のように見えることから名付けられたといわれています。=お召上り方=●【上品な磯の香りいっぱいのお吸物】 缶の具と汁ともに 鍋へあけて温めて。●【旨味いっぱいの炊込みご飯】 洗ったお米2合と 缶の具と汁ともに 炊飯器へ入れて 炊込みます。★その他、茶碗蒸し・雑炊・スパゲティなど楽しめます♪【415g(約2人前)×2缶入】常温でお届けです。古くから青森県八戸近辺の漁村では、すもぐりで漁を行う「かづき」と呼ばれる男たちがいました。夏になると、かづき達は、浜辺に大きな釜を持ち出して焚き火をしながら、捕ったばかりのウニとアワビを煮込んで食べておりました。大正時代に八戸市鮫町の老舗料亭旅館「石田家」の二代目主人、石田多吉によって「いちご煮」と名づけられ洗練されたお吸い物になり、供されるようになりました。この形が現在に引き継がれております。海の香りをそのまま閉じ込めた豊かな味わいは、今ではこの地方の晴れ食の一番吸い物の潮汁として供される上品で高級な料理となっています。現在、日本料理の料理人の間では、「いちご煮」の名を知らない人はいないといわれるまでになり、青森県を代表する郷土料理の一つとなっています。この誇れる郷土料理「いちご煮」を日本中、世界中の人々にも届けたいという思いから「いちご煮の缶詰を作ろう」と昭和52年に研究開発が始まりました。それから3年、数え切れないほどの試験を経て、昭和55年に、いちご煮缶詰が世の中に初めて誕生しました。「いちご煮」という名前から、いちごジャムと間違われたり缶の中身をザルにあけ、ウニとアワビの旨味があふれた出汁を全部捨てられたり、いろいろなエピソードがありました。いちご煮缶詰の誕生から29年、少しずつ「いちご煮缶詰」が知られるようになり今では、日本全国からご注文をいただくようになりました。朝もやに霞む「野いちご」ウニとアワビの潮汁「いちご煮」の名は、お椀に盛付けたとき、乳白色の汁の中に沈む黄金色のウニの姿が、“朝もやの中に霞む野いちご”のように見えることから名付けられました。炊き込みご飯洗って水を切った2合の米といちご煮缶詰415gの汁・具を炊飯器に入れ炊き上げます。青じそや、あさつきをちらしますと、いっそう風味が引き立ちます。茶碗むしいちご煮缶詰415gの汁・具を別々に分け、具は茶碗に移します。卵3個を溶きほぐし、汁を良く混ぜて裏ごして、具を入れておいた茶碗に加え、蒸し器で10分位蒸します。ぞうすいいちご煮415g1缶の汁・具を鍋に移します。水洗いして、ぬめりをとった2膳くらいのご飯を入れて、温めます。お好みで三つ葉・青じそなどを加えていただきますとよりいっそう風味が増します。

評価: 4.63

star4.5


レビュー
初めて頂きました!すっごく美味しかったー!次回は炊き込みにして見たいです。マイナス☆1個の理由は、思ったよりもウニがバラけていたことかな。写真と実物の差ってどこにでもありますが、でも、食べてみる価値アリ!!!
初めて食べるので、どんなものか試しましたが、美味しかったです。うちでは、炊き込みご飯にしました。

ホントに「美味しい&リッチ」幸せ気分!

リッチで美味しいに尽きます!!お中元、お歳暮もこれに「決めました」また、お願いします。

秘密のケンミンSHOW

4月30日放送の「秘密のケンミンSHOW」で各都道府県の缶詰のコーナーで紹介。ゲストが大絶賛だったので気になり、実家&夫の両親への別サイズと同時にこちらを注文。(お中元やお歳暮用のような)青い化粧箱に入った2缶セット。1つは潮汁のまま頂きました。薄味ですが昆布ダシがしっかりと利いていて、磯の香りがして美味しかったです。具はアワビとウニとほんの少し海藻?が入っています。ウニは加熱するので縮むというか少し固まりますが(タラコを焼いた感じ?)アワビはとても柔らかくなっています。別のサイズを受け取った両親は「こういうのがあるのね〜」と驚いたそうです。

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